エイプリルフール だね。 前年度終了、は今日の24時なんだっけ？ これはあれなのかな？出生届とかそういうやつのせい？ しらんがもう桜が満開になっていて でもとにかく私は今日起きてからとにかく調子が悪くて とうとうコロナにかかったのかと思ったけど海…
全然何も書いてなかったんだね 下書きになにかあるような気がするけど 春だからちょっとそわそわしてきたかもしれない 春はキチガイにはいい季節かというと ちょっとやりすぎなんだよな日本の冬から春は まあそりゃあ人は死ぬし、頭痛いし、キチガイは叫ぶ …
自分も不人気になっているのか読んでる人も減ってきただろうに麻雀の話ばっかりしてたらもっと人気なくなった気がするので麻雀の話はnoteで書いてる noteではななしという名前になっていた。2回入会して記事とか書いていろいろ相容れなくてやめて3回目なので…
ということで自分は変なおばさんです。 どうも無理って思うのが最果タヒとDAOKOです。無理無理無理。 これでも現代詩とか貪ってみたりしたんですけどふたりともなにがいけないかって殺しに行ってもしななそうってあたりです。あと絶対犯罪とか犯さないだろう…
いついかなるときでも孤独がダメなんだけど、群衆の中にいるとかえって自分が個というか、一言でいってしまえば「変」な人なんです。常に少数派みたいな人間。 あまりにも自分が失うものへの愛が断ち切れない人間だということを知って震えるから自分に理解が…
カクヨムに小説を書いている。 本命の長い話は評判悪いけどあと何年かかるかわかんないから無理かも で、あと短編はそこそこ評判がいい。 あと２日前から急に「ラノベが書いてみて－」ってなって 主人公が「余信夜（よしや）」妹にしてヒロインが「朝天造（…
今の私の中には3人の春樹がいます まあ大体の人は「村上春樹と角川春樹？」って思いますよね？ 「あと一人の春樹だれ？」 はい、「本宮春樹」です。 誰？って聞かれましたら 麻雀漫画の金字塔「哭きの竜」に出てくるヤクザです。 昨日とかTwitterに「今年1月…
僕は長い長い花葬の列に並んでいる 空は茜と群青の混じり合った見たこともない色をしていた 片思いが死に変わる瞬間がもうすぐ来る 君の顔は花に埋もれ見えはしなかったが 死臭と花の香りの代わりに油絵の具の匂いがした 君に違いない、そんなに強い油絵の具…
自分が幸せになろうとかおこがましいですか？ 「幸せに定住できない人もいるんだよ」とは何の言葉だったかな？昨日君とでかけた。君は初めてじゃなかったみたいだけど自分は初めて見る八百屋さんで、たまねぎが安かったんだ。正直家からバッグも持ってきてな…
UFO・無・意識・存在・蒼空・ゴールデンドーン・大根・八角・注射・デメル・衝動・感応・精神・青葱・共有・搭載・計画・告白・白紙・狂乱・天然・温泉・空の上・描画・あきらめ・綺羅・星占・ホッケ・市場・薬物・デパス・牡蠣・松茸・さようなら・GoodBye…
ビューが多ければ人気ブロガーってわけじゃない。私は今日もパソコンの前から鬱で一歩もうごけません。外へ行けば天然のセロトニンが降ってくるらしいです。首を回してもいいらしいです。でも動けずに今日もパソコンの前でなぜか絵を描くことは出来ないのに…
が出てきたのでさらします。ポエムじゃないな、これなんつーの？散文？ でもこれ実は二次創作なんだよな…「ダークソード」っていうダークファンタジー小説の同人誌に載せたものです。グエンドリンはヒロインの名前。すべての人が魔力を持つ世界で魔力を持た…
覚醒の音が血中に流れ、 脳髄は神の子のラッパと知覚した。 アナルが震え、ぱくぱくと動く。 喉から空気がおしだされ、 意味を紡錘がない言葉を吐く。 よつんばいになったまま動けず、 その獣の姿勢のまま穴と言う穴から汁を垂れ流す。 猛烈なキックはぼくを…
自分がちょうどいい気のいい不細工だからかわからんが思い込みの強いおたくから異常にもてる瞬間みたいなのがあってつらいこともある。そしてもてるっていうと「お前がｗ」みたいなこと言ってくる「別にお前のこと好きじゃないけど」みたいなストーカーもい…
どうせはあちゅうもクリスマスイブはセックスしてるんだろうなー。 クリスマスセックス っていっとけばなんか大丈夫な気がしてきた… そう…大丈夫…ぼくらはいつでも大丈夫…
ブログを始めてから一年以上経ってたらしい ポエムから始まり、双極性障害持ちだとかいいだしたり、ADHDかもしれないと仮定したり、双極性障害じゃなくてASDだったり、ADHD傾向あるよねってなったり、17年間も住んだ場所から引っ越したり、今はやりのポリア…
どこまでも続く白い壁のブーゲンビリアの花の下に猫が寝ている 口笛吹いて猫を逃がさないように近づいて見たらそれはなんらかの肉の塊で 猫は壁の上で笑っていました 猫を見上げていたらぼくはいつの間にか全身に杭を刺され身動き出来なくなっていました ぼ…
蜃気楼につられてしまい砂の沙漠をつらつらと散歩星の位置や傾きやそんなものわかるわけもなく へたりこんで水筒をあけると一番好きな日本酒の限定絞りが入っておりました 水の惑星で乾いて死ぬのかそう思ってまっすぐ歩いたけどどうやらとうとう倒れたよう…
耳は穴だけあっても存外そとの声は聞こえないもので 切り取ったのを後悔もしたけど電車で聞こえる音の漏れたイヤフォンにいらいらすることもなくなったので 等価交換かなって 切り取った耳もとても気に入って筺に入れているしね
生と死 あいだは無いどちらも完全にして自由 完全を生き完全に死ぬ 世界は巡ってもぼくは完全なnull 安心を得て夜中少しだけ死をむさぼる
家路の途中教会の前を通ったら華やかな結婚式が行われていた 入り口のゲートは開かれていて お祝いに来たたくさんの人たちが花びらを宙に舞わせて新郎新婦が出てくるのを待ってる 庭に出てくるすらりとした長身の新郎 半歩遅れて手を取られ庭への階段を降り…
ぼくの解体ショーお腹に冷たいメスが入り待ってましたと暗黒があふれだす ぼくがかつて飲み込んだ 懐中時計注射器母の手からもぎ取ったガラスの指輪まち針数十本宝石のはまった飾りナイフニキシー管 オークションが始まりぼくの部分は安値で買い取られていく…
ぼくはパレードにやってきた招待状は持っている ひとりブランコに乗る白塗りの少女 原色のランプを光らせるフロート車 花いっぱいのドレスを引きずるドラァグクイーン 手をつないでこちらを見つめるアルビノの双児 粗悪品のキャンディ舐めながらぼくは首吊り…
体の膿を排出しようとするが 叶わず 熱は体力を奪い はいつくばる 夜は深く シリウス・カノープス・リギルケンタウルス 輝いてる 寝返り打ちながら 胸の鼓動確認し脈数えてた 眠れない夜 思いだけなるだけ遠く あの銀河まで 薬の作用で見る幻も 太陽フレアに…
