怖いですよ。目を開けると「え?私ここにいるの」ってなるんですよ。体が思うように動かせず目を開けるのもつらくて。
で、経験者に話聞いたんですけど「それは700くらいの飛びで、200でそこまで行く人知らん」って感じで。やっぱり。ねえ。その人100錠くらいやってて、これ超えると楽しいらしいですが抜けが悪いらしくもう絶対やらない!と思った!
夜になってから(18時くらいに飲んだので22時くらいに「寝ればいいんじゃね?」って思って薬飲んだんですけど同居人がいうには23時近かったらしいです)んで24時に寝て
5時には目が覚めて、というか何回か夢なのか現実なのかわからないけどベッドを触って「ここにいる」と確かめるという次第。
その日も調子悪かったんですが、その次の日!多分現実の体が動かなかったのでばっこばこ倒れたり冷たい床を這ったりしてたせいで(今考えると頭打ったり腱やったり骨折れたりしなくてよかった…)それの筋肉痛?が夕方来て。痛い体痛い!!って痛み止め飲んでゲームやったりして適当にすごしてたんですが、次の日、朝7時位に起きてなんとな―くだるくて、まあ漫画でも読むか、とクリスタルドラゴン読んだんですが(あしべゆうほの)30巻まで読んだあたりでまた体が痛みだしました…が。
横になって昼寝のできない私はふと思ったのです。
クリスタル★ドラゴン(星はあるのが正解っぽいけどどっちでもいいだろ)の主人公アリアンは妖精界や人間界(○○ヘイム)を思い浮かべて飛んでいったりしています。ドルイダス(女魔導士)で不思議な力を持っているのです…が。
ん?私これと似た体験しなかった?というのがデクセムです。
タダじゃ転びません。
「アリアンと同じことすればいいのでは?」
と、好きだった場所、というかまずとにかく眠りたい具体的な場所を思い描きました。漫画の影響で思いっきり漫画の中にはいってしまいました。夢をみました。(私はセロクエルを服用するようになって4年くらい?ほとんど夢をみなくなっています)
1時間半経っていた(らしい)ので(寝た時間を忘れていたので夜中だと思っていました)もう一度…とやってみたらまた漫画の中に入って、また1時間少しくらいかな?次は現実に…と思って昔好きだった公園を思い浮かべましたが具体的度が足りなかったのか、あっちにいけたかな?と思った瞬間戻されてしまいました。
まあ実際2時間半くらいしか夢見てないんですけど、少しだけ「あっちの世界」(いっておくけど睡眠の世界よ)に行く「コツ」がつかめた気がしました。
この浅い睡眠を果たして昼寝と呼べるかどうかはちょっとあれですけど。あんまり疲れ取れてないですしね。まあ夢見てるほうがただ暗黒(とその中にみえる模様)みてるよりマシって程度で。
どうでもいいですがクリスタルドラゴン 読んでたらルーンが読めるようになりました
大体自分で写してたらわかったけどWikiみたらだいたいあってて自分天才なのでは?
これはシルフを呼ぶルーンです。 シルフの真の名前が入っていますが
我 呼ぶ 風の精 シルフ (真の名前)ここに 来い!
だと思います
封印(ドア用)のルーンも貼っておきます
これは「ドア 閉じとけ」って感じだと思います
発音記号が読めないし発音をどこに寄せたらいいかわからなのですがまあ、だいたい英語に翻訳はできる感じ。
話を混ぜるな。