シェラ・デ・コブレの幽霊

ADHDでASDで双極性障害2型で不眠。生きてみよう!

おひさしぶりです。とにかく忙しく、やりたいことが多い

ちょっと前にメンタルがおかしくなって声が出せなくなって文字もかけなくなった話とかからしたかったのだけど結局一個前も麻雀の話をしてしまって、かけなかった。まあよし。

元々自分はなんでもやってみて合わなかったらやめようって感じで、こどもの頃から逆にある程度はすぐにうまくなるのだけど練習しなくて、壁にあたってやめてしまうことが多かった。

だけど麻雀は手放したくない。
けれど環境的に麻雀を打つことはむずかしい。天鳳ならいくらでも打てるが、時間制限も厳しいし点数計算もやってくれる。一応符とかも計算しながら打ってはいるが、点差とかより展開が早いことによって大勝ちか大負けかみたいな感じで打ち始めると、100戦くらいしても勝率2.35くらいでまあまあ出来ることはわかっているのだが、勝ち続けないと段位が上がらないのでどうも段入ったくらいで新しいアカウントを作りたくなってしまう。それよりリアルで打ちたいのだが、他人と打つと緊張してしまうし、それよりゲーセンに行けば格ゲーを毎日やれたようなあんな環境で麻雀をリアルで打ちたい。この間はじめてセットで打ったが、非常に実力を出すことができた。4半荘くらいしかできなかったが圧倒的に勝てた。

麻雀プロは1500人くらい?いてその全員が点数計算をするりとできることに恐怖を感じる。プロでなくても麻雀を打ちに行けば一卓に一人はちゃんと計算してくれる人がいる。こんなにむずかしいゲームなのに競技人口が非常に多いことが不思議だが、私が20歳前後格ゲーをやっていた頃に麻雀をやっていたプロも多いのではないだろうか

他にいろいろ趣味を持つ自分がその領域にいけるにはどうしたらいいのかわからない。

 

その上自分は今「竹書房からデビューする」「小説を完成させる」「翻訳をする(これは緩やかな趣味として行っているので問題はない)「読書をする」(年50冊程度は読みたい)「2冊目の単行本が出そう」「化学(結晶学)の勉強をしたい」「海外に行きたい」「旅行にいきたい」「もちろんエロ漫画もちゃんと描きたい」「コスプレが楽しい」「アニメを作りたい」「映画を撮りたい」という目標?やらやることなどを持っていて毎日があっという間に終わってしまう。

どうせねむれないのだから睡眠時間を削ろうか考えている。

なんとなくだけど、自分は長く生きられない(と、言うか十分長く生きた)気がするのだけど、小説は2本ばかり途中まで書いたのがあって、それは完成させたら何かしら注目されるようなレベルでおもしろいと思っている。はっきり行って、デビューできるんじゃないかレベルに思っている。
思い過ごしかもしれないとはわかっているけど、完成はさせたい。

 

竹書房はなんで?っていうと麻雀関係の仕事ができれば雀プロになれなくてもいいんじゃないかという目論見で、ちょうど来年2月末に漫画エッセイコンテストがあるのだ。

結構アレな人生を送ってきたのでこれはチャンスじゃないかと思っている。

 

単行本はまだいっちゃいけないのかもしれないのでこの日記のTwitterでの公開は避けておくがほぼ決定事項。今年中に数本原稿を見せて部数を決定などして、デザインや描き下ろしなどは春頃行い、夏~秋にかけて発行の見込みである。

これは急に思いついて、担当氏に23時頃LINEで相談したらいい返事をくれた。
良くないのは部数で、前より減ることは確かだが(前の本は返本率高かった…部数も正直身の丈にあわないくらい多かった)それはしかたないことだし前より絵がうまくなっているのは確かなので、表紙など良いものにして重版かかるのは無理かもしれないけどなんとか売れるようにがんばりたい。

 

よくばりすぎるかもしれない。

 

でも、全部やりたいんです。

39歳で死にそこねたわたしが まさかこんな風になるとは
自分だって思いもよらなかった。

 

だからブログを書く暇さえなかったんです。最近は。

 

 

 

 

そんな感じ。

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