シェラ・デ・コブレの幽霊

躁や鬱になっている場合ではない、生きろ。

百日紅をみて思い出す

なんでかブログチャレンジをちゃんとやっていて5年前のことを日記に書けとあったので書くと5年前は重篤な鬱が発症してそれまで鬱っていってもからだの震えがとまらなかったり感情がなにもわかなくなったり一週間布団の上から動かず生活したり電車で汗いっぱいかいてなにも喋れなくなったりする程度だったのだけど(鬱じゃない症状まじってるかもしれないけど当時鬱だと思ってたやつです)一切起き上がれなくなってろくに飯も食わず横たわっていたのが5月くらいである(一ヶ月で8キロ痩せた)といいつつどうやら病院には行っていたらしい。この時期まだ鬱だったけどいつ躁転していつ病院に行くのをやめたのか定かでない。躁転する前にやめたのは明らかっぽい。

 

さるすべり、という木に咲く花がある。
字は百日紅と書く、美しい花を咲かすが名前の由来は木登りの得意な猿でも滑ってしまいそうなほど木の表面がツルツルしていることから。

これを母に教わりました。
電車で遠出したり、母に手をつながれて歩いたり、そんなとき母は目についた花の名前を教えてくれました。お陰で花が好きになったし名前もおぼえた。共働きで週1しか休みなかったけど、外に出るのが好きな母で家に車がなかったのでそこそこ出かける機会はあった気もします。
世のお母さんにも花の名前でもなんでもいいから、そうやって時間を潰してあげてほしいなと思います。都会の車や電車からは草花はみえないかもしれないけれども。
この前谷津干潟に行った時公園の木にひとつひとつ名前が書いてある札がつけてあって一緒に行ったもつ氏に百日紅触らせながら思い出していました。

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谷津干潟。チョーひいてるー!!)

 


私の好きな花は木蓮です。