シェラ・デ・コブレの幽霊

不眠と双極性障害日記。まれにポエム

果たして元々才能のない人は鬱を治すことができるのか?

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6月は誕生月だったこともあり、相方もいないし自分を考える月にしようと思った途端たくさんの思想や人物や人物の発言とのリンクが起こり思考が悪い感じに固まっていたのがややほぐれた感もあったのですが、下手に頭の悪い人は考えない方が幸せなんじゃないかというひとつの結論もありつらい気持ちになったりもしています

それというものの何度もしつこいようですがうつヌケを読んで以来「元々才能ある人がいろいろで鬱になってきっかけで鬱が治った場合」の「人によるタチの悪さ」を感じ、それじゃ元々才能のない人が鬱になってしまった場合、どうしたらいいの?という話しで、自分の場合それも愚問と感じていてやっぱり鬱要因となるなにかはあるはずだし、もしも抜けられないようだったらずっと鬱でいてもいいんじゃないかという極論かもしれないですがそう思ってます

自分はこどもの時からの不眠、20代前半の2年近くの平均睡眠2時間というアホの所業、精神科に行くも対応激悪くてトラウマになる、嫌な事件があったとき旅行が重なるということが続き帰って来てから震えが止まらなくなる、等いろいろあったにもかかわらずハッキリと鬱としかいいようのない状態になったのが5年ほど前と最近なのですがとにかく動けなくて食べられなくて寝てるしかなくて外にでると変な汗がでたけれど「とにかく時間が経ってくれないかな」と思ってただけで今思えばそんなに辛くはなかった気もしてきました。とにかくあのときは辛かった…とか人の鬱を治すお手伝いをしたい!なんて思いはしません。思えたら楽だろうと思う

元々才能なんかなかったのだから、良かった頃の自分を思い出して自分を取り戻す!なんて出来ないのでだったらバカだったらよかったのに、変に頭の働く部分と人の悲しみや痛みを敏感に感じ取ってしまう感受性部分みたいなのがあって客観視できる分つらくなってしまった(って書くといい人みたいだけどそういう意味ではない)

めちゃめちゃ頭がよいと一言で言い切れないすごい人との出会い(というにはおこがましいのだが)もあって、その人も双極性障害やらパニック障害やら抱えてるんだけど頭のいい人はもっとつらいのか?などと考えたり その人がつらいときは宇宙のことを考えて救われると言っていて宇宙の事を考えると暗闇にとらわれて不安が止まらない自分は数学が出来れば宇宙のことも計算で救われるのかと目にウロコすぎて数学を真面目にやれない性分の自分を呪ったりしていました

とりとめないのが悪い癖で悪いんですがいろいろ思い返して今月はとにかく体調に波がすごく、あり得ないほどの躁と鬱の繰り返しで睡眠時間が多分平均3時間くらいなのに考えるだけで実質テレビさえみていなくてやっていたのはシャドウバース今月の累計BPポイント39676っていううわーっていう感じになってたくらいで、絵で喰ってはじめてお金もらえる仕事の〆切りを現在形で20日ブッチする、コミケの原稿ほぼなにもしてないという来月しわ寄せの来る大変なことになっております(ちなみに仕事は間に合うそうです…明日には提出できそう)が考えたことは無駄じゃないとは思ってます

 

鬱で苦しんでる人は怒ると思うし、お前双極性障害だから言ってるの?って思われそうだけど

 

鬱はたいした病気じゃないと思うよ

 

本質はそこじゃないよね、やっぱり。
さてさて残り1日とちょいあるとき書き始めたけど今月残り24時間切りました
今月から少しは人生を、生きようと思ったわけじゃないけどいそがしくなるしコミケに本を出さないとか単行本作業が滞っていて迷惑かけそうなので働かなければなりませんので、少しいそがしく生きるふりをしてみようと思います

今月は多方面にありがとうをいいたい。

 

 

あと実はごめんなさいも。
ごめんなさいはいわなくてもばれなければそれでいいんだけど心が痛いよね

実は死にかけました、2回くらい。
死のうとしたわけじゃないしいろいろ意図したわけじゃないので本当に死にかけたかはガチとは言えないけどかなりヤバイことはしたと思う

自分は死にたいと思わなくても薬効かなくて眠れなくて変なテンションでやった信じられない事で死ぬタイプだとわかったのであまり気を付けようもないのだが…それでも死んだら事故に近いけど自殺だしあの人が悲しむって言うのは多分死ぬ瞬間には考えられないんだろうけど、

 “死ぬ瞬間がいままでの人生と同じくらい長く感じられたらすごくいやなので生きようと思います。